結婚した後にも、半分ぐらいの女性が不倫するともされています。不倫する女性の特徴をまとめました。
とにかく寂しがり屋である
寂しがり屋の女性は、「結婚したら好きな人とずっと一緒にいられて、全く寂しくなくなる」と思っていますが、実際の現実には、男性が忙しかったりするので、ずっと一緒にいられるとは限りません。女性が寂しさを感じても、それに男性がずっと構ってくれる訳ではないのです。
女性にとって結婚している男性で寂しさを埋めることが難しくなると、「不倫して寂しさを埋めよう」という判断をすることになってしまいます。
あまり考えないで結婚した
結婚の時にあまり考えないで結婚をしている人というのは、既婚女性になっても男性からチヤホヤされる感覚が忘れられず、不倫に走ってしまうことがあります。結婚した後も、不倫に対しての抵抗感が薄く、自分の心に「旦那の方が悪い」と言い訳しがちです。
結婚してからの不倫は、法的にも不貞行為になってしまい、周囲からも厳しい目で見られてしまいます。夫から慰謝料を請求される可能性もあります。そのような中でも気軽に不倫してしまうのは、人生設計があまり上手でない可能性が高いとも言えるでしょう。
若い時に遊び足りなく感じる
若い時にあまり遊んでいなかった場合には、結婚してから「もっと遊んでみたい」という欲求が生まれる場合があります。人間というのは、年齢を重ねて経験値が増えてきても、自分の人生で若い時にできなかったことを「実現してみたい」と思う傾向があります。
あまりに遊んでみたいという願望が強くなってくると、「不倫してでも遊んでみたい」と思うようになり、願望が抑えきれなくなると、暴走して様々な男性に抱かれる経験をしたいと思うようになってしまうこともあります。
夫のことを男としてみれない
結婚してからしばらくすると、夫のことを家族として見れるようになりますが、男として見れなくなってしまいます。逆に夫からも女性として見られなくなってしまう可能性があります。夫のことを異性として見れなくなると、他の男性と不倫したいという欲求が起こってくることになります。